2025.05.30
街全体を舞台としたカルチャーフェス「渋谷ファッションウィーク2025春」の一環で、開発等によって生まれるユニークスペースを利活用。
渋谷駅東口エリアでは、エレベーター出入口として利用されているコンクリート建造物の壁面を活用し、数多くのブランドやショップとのコラボレーションで話題のナイジェルグラフ氏による描き下ろしキービジュアルアートを展開。多くの人が行き交う駅前パブリックスペースを活用した情報発信を行った。
また、松濤エリアでは東急百貨店本店の解体工事が進んだことで露出したBunkamura壁面に大山エンリコイサム氏による大型壁画《FFIGURATI #652》を展開。東京都屋外広告物条例に基づいたソリューションと関係者との協議を行い、合計100㎡以上のアート掲出をサポート。
渋谷エリアに点在する空間・資源を有効活用し、効果的な活用プラン設計・実行を担った。
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